中山駅宣伝で、なされた宣伝内容が入手出来ました。。。



 10月1日の署名活動で、宣伝された内容が入手できましたので、それを掲載させて頂きます。「何故?」と言えば、「中山駅踏切の立体交差化をすすめる会」をどのような経過で設立し、その後の署名活動の中でどのような意見があったかを知って頂くのは、この内容がいいのではと思ったからです。

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中山駅ご利用の皆さん、ご通行中の皆さん、こんにちは。私たちは、「中山駅踏切の立体交差化をすすめる会」という市民グループです。

(すすめる会立ち上げまで。。。)
 昨年の今日、10月1日にこの中山駅近くの川和踏切で痛ましい事故が起きてからちょうど一年が経ちました。私は、ここへ来る前に事故現場へ行き、献花をしてきました。昨年の事故直後は多くの人が献花をされていましたが、今日もまた、現場にはたくさんのお花が供えられていました。

昨年の事故直後、住民の間に「死を悼む気持ち」や「この死を無駄にしたくないという思い」が生まれ、それは様々な形となって表れました。ある人は「お守り」を作りました。さらにある人はJRに対して「要望書」を書きました。こんなふうに、この事故は人々の心に実にいろいろな思いを生み出しました。遠く石川県から新聞やテレビでこの事故のことを知り、わざわざ献花に訪れた男性の方もいらっしゃいました。

 私たちは、これらの多くの人々の思いを何とか形にできないものかと考えました。その結果、「中山駅踏切(川和踏切)(三保踏切)の立体交差化をすすめる」ということになり、実行委員会を立ち上げたのです。

(会の署名収集活動と横浜市への提出の中で)
「中山駅踏切を立体交差化してほしい」という要求を掲げて発足したこの会は、毎月1回、中山駅前で署名活動を行ってきました。みなさんからいただいた、これまでの署名約7000筆を市に届けてきました。そして、今年の9月で署名の数は、1万筆を突破しました。3回目の署名を10月半ばに市に届ける予定です。

この署名活動をしていて、署名の力を感じたことがいくつかありました。まず、それを感じたのは、今年の1月に公表された「緑区まちづくり計画」改定素案の中に、それまでになかった「川和踏み切りの立体交差化」が明文化されたことでした。道路の「中山北山田線」は今年の5月に開通しました。

 次に、感じたのは、2回目の署名を市に届けた6月です。道路課の課長さんから「今年度中に市内168箇所の踏み切り整備計画を作る」という回答をいただいたときです。さらには、最初に「遅くとも10年後までには・・・」と言っていたのですが「10年を前にやっていきたい」と姿勢が前向きにかわってきたことです。3回目の10月にはさらに踏み込んで質問してきたいと思っております。これからもみなさんのご協力をよろしくお願いいたします。

(踏切が危険で、ラッシュ時は開かずの踏切に。。。)
さて、「この踏切を何とかしてほしいという要望」は、年々増えている、踏切事故の数に比例して大きくなってきています。街に人と車が増えてきて、踏切はとても危険なところになってきました。中山駅「川和踏切」は、ラッシュ時には、1時間のうち32分も開かず、「開かずのふみきり」となります。車も人もじっと踏切が開くのを待っています。急ぐ人は、遮断機が下り始めてからも急いで渡ったり、中には下りた遮断機をくぐって向こう側へ渡る人も見かけます。

さらに川和踏み切りは、鴨居方面からの線路がカーブしていて電車が通過直前まで見えません。
さらにこれから高齢化が進む世の中では、鶴見区での踏み切り事故のように、時間内に踏み切りを渡りきれない高齢者が増えてくるということも十分に予想されます。

(実に40~50年前からの要望です。)
この、「踏み切りを何とかしたい」という要望は、今から40~50年も前から中山に住む人々の願いでした。署名活動をしていますと、70・80代とみられる女性の方が、「私が中山にお嫁にきたころからこの問題はあったよ」とおっしゃっていました。また、署名のお願いに行った近所の男性の方も、「随分前からこの問題は市にお願いしているけど実現しないよ。今回も無理じゃないかと思うけど署名はするよ。」と言って署名してくださいました。調べてみましたら、何と、1957年の都市計画の中に確かにこの踏み切りの問題はありました。今から57年も前の都市計画の中にです。計画の中にあるのに未だに実現していなかったーということがこの署名活動を通して分かってきました。

 その後、川和踏切は2006年に幅の拡張とカラー化がなされました。しかし、残念なことに事故はその後に起きました。それは根本的な解決策ではありませんでした。

(二つの要望。。)

そこで、私たちは、JR東日本の社長と横浜市長に対し、次の二つのことを要望していくことにしました。

(1)緊急の対策として・・・人感センサーをつけ、誘導員を早急に配置してください。
(2)恒久対策として・・・中山踏切(川和踏切)(三保踏切)を立体交差にしてください。
     
という要望です。勿論、私たちは、この二つの 要望がすぐに実現できるとは考えていません。5年かかるかもしれないし、10年かかるかもしれません。しかし、声にしていかないことには先には進みません。一人ひとりの力はとても小さいものですが,できるところから始めていきましょう。 
 どうかみなさんの力を貸してください。よろしくお願いいたします。 

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  • あけまして、おめでとうございます。

    Excerpt: あけまして、おめでとうございます。 今年も中山駅踏切の立体交差化をすすめる会をよろしくお願い申し上げます。 特に、今年2015年は、3月議会でどのような討議がなされるか「目を皿に、耳を.. Weblog: 中山駅踏切の立体交差化を進める会 racked: 2015-01-02 22:34