「解体工事計画のお知らせ」と「開発事業のおしらせ」の二枚のボードについて
3月1日だったでしょうか?中山駅北口への用事があり、11時40分ごろに、たまたま偶然に「川和踏切」に出くわしました。その時に、下りと登りの電車が交互に通過して、少し待たされました。
そして、北口で用事を済ませて、南口に出ようと、再度、川和踏切です。「キンコンキンコン」と元気に踏切は「通過列車」の「お通り」を知らせる知らせです。それで、踏切バーが上がったので、踏切を渡ろうとしていたら、急に「キンコンキンコン」という音が鳴り出し、再度踏切が降りてきたのです。結局、踏切が降りる前に、渡りきれず、一番左側に行って、踏切バーの先を渡って「ホット胸をなで下ろしたのです。」
その時に、この近くにお住まいの方に、「11時半から12時頃までは、いつもこうなんですよ。」と解説して頂ました。「やっぱり、立体交差化が一日でも早く開通しなければ」と思った程でした。
いよいよ二枚のボードです。
川和踏切の北側にきた後で、早く帰らなければ、、、しかし、交通量の少ないルートで。。。と考え、時計店の先を左に折れて、大きな道に出てから、帰ろうと思ったのでした。そして、その道の途中で、ヘンスに立てかけてあった公示を見てしまったのです。
先ずは「解体工事計画のお知らせ」です。
もう一つは、「開発事業のおしらせ」でした。
今の消防署の隣の土地の開発の話のようでした。
先ずは、お知らせまで。。。。
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